My favorite book「THE JAZZ LIFE OF Dr. Billy Taylor」

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 私の大好きなピアニスト、ビリー・テイラーの自伝。1940年代、50年代、60年代、70年代、彼のピアニストとしての成長とジャズ・シーンの変遷が描かれている。大学でも教えたドクター・ビリー・テイラーは、御存知のように知性派ピアニストで、自身の音楽的軌跡とシーンの移り変わりを時に客観的に時に情熱的に語っている。また、人種差別の問題も公民権運動が盛り上がってゆく時代背景と共に描かれている。

残念ながら日本語訳は出ていないが、ジャズファンであれば既知のミュージシャンが多く登場し、またシーンの音楽的変遷も理解しやすいと思う。出版はビリー・テイラーが教鞭をとっていたインディアナ大学、INDIANA UNIVERSITY PRESS。

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